プラーナだけで生きる不食の弁護士の話に似ているミニマリストの生活

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ネットというかツイッターでこういうツイートが注目されました。

それは「6年間、水も食事も取らない弁護士」の話です。

いわゆる「不食」というカテゴリーに入るものなのですが、その人たちは宇宙にあるエネルギーの「プラーナ」を体に取り込むことで生命を維持できるようです。

			
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今後もしかしたら話すかもしれませんが小食や断食とかならまだ「あー、そうだよね」と言えるのですが、まさかの「不食」です。

僕でなくてもあっちこっちからツッコミがあったのは確実でしょう。

不食の人
(※クリックすると大きくなります)

まぁ、調べてみるとコーヒー飲んでいたり、付き合いでの会食には参加したりと、全くの「不食」ではないみたいですけどね。

ただ、問題にしたいのは不食がどうのとか、この人がどうのではありません。

この不食の弁護士の話を見聞きして、「そんなんないわー」「無理やろ」「加減ってものがあるし」「本当なら飢餓がなくなるよね」なんてことを思い浮かべたかもしれませんが、同じようなニュアンスをミニマリストも一般の人から思われているということです。

要するに、「他人の振り見て我が振り直せ」って話です(笑)

 

食べ過ぎて過食になるといった病気に近い状態から不食を意識して生活し、その結果健全な食生活を手に入れたというのならまだ話はわかります。

この場合は「食べるという欲求や執着を捨てることに成功した」と言えるでしょう。

1日1食や1食辺りの量を減らすなどの「小食・粗食」が目的としてあるなら、この不食も行き過ぎなければ許容範囲かもしれません。

不食で人間は素晴らしい存在になれるとか、世界の平和や飢餓がなくなるとか言われると、ちょっと微妙な話になってきますけど(笑)

主張としてある「現代人は食べ過ぎであり、そんなに食べなくても十分なエネルギーは摂取できる」というのは理解できます。そして最終目的を不食としながら1日1食を目指すというなら、まだ理に適っているような気もします。

つまり、この辺が線引きだということです。

ここから「不食の世界に入ったら水も飲まなくても大丈夫になる」という話が出てきたら、一気に「あかん・・、これあかんやつや・・」ってなりません?(笑)

もちろん、人間は環境に適合する能力があります。適合できないものは淘汰される運命ですが、不食という概念が一般化して長い年月をかければ、実際に何も食べない飲まないという人間が誕生するかもしれません。

しかし、現実問題として人間の体温を超える気温になる夏を過ごしている僕らが、「不食」というものを取り入れ、水分補給もせずに、ビタミンや必須アミノ酸などの栄養理論を無視すれば、いったいどんな危険な状況になるかは想像に難くないはずです。

常識や考え方をガラッと変えてくれるという意味ではすごい考え方なのかもしれませんが(苦笑)

 

ということで、結論の話に。

ミニマリストという生活スタイルも、下手をすればこの不食と同じようなカテゴライズをされる可能性が十分にあるということです。

むしろ、NHKでのテレビ放送によってその傾向が強くなっていってもおかしくない状況です。

人間にはまだ開発されていない能力があり、それを妨げているのが「食事」で、満腹にすることや食べすぎることで生活習慣病などの病気になり、消化にエネルギーの大半を費やすために、自分の能力開発にエネルギーを割けないという話があります。

それは一面では正しいと思います。

そして、それはミニマリストやシンプルライフや断捨離でも同じことなのです。

僕は一番最初の記事で「余ったエネルギーを何に使うのかが大事、余らせたエネルギーを自分の人生にプラスになる活動に使おう」という主張をしていますが、根底にあるものは「食事によるエネルギーロスを減らす」という上の話と同じだということがわかりますよね?

 

あとこれも言っておかないといけないのですが、「食事は必ずしも悪いことではない」ということです。

食べ過ぎは確かに体にとって毒ですし、ジャンクフードみたいなのは食べ過ぎなくても毒ですが、食べること自体はエネルギー補給の意味がまずあります。

そして、他にも家族や友人や恋人との関係をより良くするためや幸せな生活に必要なものだということです。

やはり食べるということは快楽の一種ですし、それを他の人とすることで交友関係が深まります。

それをしないということは、そういった他人との関係を断絶するということになりますが、果たしてそれに耐えられる人はどれくらいいるのでしょうか?

それと同様で、部屋にある家具やインテリアも生活を彩るものとして必要なのです。

だから、僕は何度も何度も「やり過ぎはいけない、バランスを取ろう」というのは、普通の人にとって他人との関係性を断絶してまでそういった生活スタイルを作るのは無理ですし、無理にそれを成し遂げても本当に必要な人や大事な人を失う可能性もあるからなのです。

そうなってしまってからは遅いですし、元通りにしたからといってその人達も戻ってくるとは限りません。

ここは個人的にはかなり大事なポイントだと思っているので、ちゃんと意図が伝わっていれば幸いですね。

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オススメ記事をまとめた「ミニマリストへの提言」もぜひお読みください。

あなたは本当のミニマリストを知ることになるかも?(笑)

「ミニマリストへの提言」はこちらをクリック。
 

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