ミニマリストは欲望を否定するな!欲望が経済や生活を発展させたのだ!

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残業の嵐

ミニマリストになろうとすると「物欲が悪」みたいになりますが、そもそも人間は「欲があるから成長できる」のです。

良い大学に行きたいと思うから勉強するし、モテたいと思うからダイエットしたらファッションを学ぶし、今よりもいい生活がしたいと思うからお金を稼ごうとする。

生きていく上で欲というのはなくてはならないし、逆に言うと欲がなくなるというのは老い始めたということになります。

もちろん、「欲望のままに行動するのは人間としてどうなの?」という問題はありますが、僕らの行動の根本には何かしらの欲があるのです。

			
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だから、その欲を上手く制御して、うまくコントロールするかが「人間の知恵」なのでしょう。

そういう意味でミニマリストというのは、貧乏だったり節約から目指すものではないと思うのです。

ミニマリストやシンプルライフの世界で有名な人にしても、元々は部屋に物が溢れていたことの方が多い。

そして、お金の許す限りの贅沢をした後に、「このままじゃダメだ」とミニマリストやシンプルライフへ生活スタイルを変えています。

彼ら彼女らにしてもそういった失敗を経て、色々な物を買う中で学んでいって、「自分に必要な物を買う」「ちょっといいなと思う物は買っても使わない」という哲学へたどり着いたのだと思うのです。

ですから、そのような経験というか葛藤をしていないと、やはりどこか薄っぺらくて、中身のないような感じになる気がしますね。

 

 

例えば、日本の戦後復興から高度経済成長、そしてバブルがありました。それが今の日本を作っています。

そして、日本がどんぞこから復活し、世界でもトップクラスの先進国になったのは理由があります。

それが「スクラップ&ビルド」です。

これはどういうことかというと「壊しては捨てる」ということですが、
もっとわかりやすく言うなら「作っては捨て、そしてまた買う」です。

高度経済成長期は作れば売れば時代、その購買力が景気を良くし、多くの企業が生まれ、雇用も必要になった。その結果、現在の物に溢れた豊かな生活を生み出した。

もちろん、必要ではない物を広告に煽られて買ったり、流行に乗り遅れる不安感や恐怖感から買うというのは、心の貧しさの裏返しなのだけど、僕は「必要悪」だと思うのです。

 

だから、「今」から「未来」を見てシンプルライフを目指すのいいと思いますが、「今」から「過去」を振り返って「あれは愚かな時代だった」と言うことは、ミニマリストやシンプルライフをやっていたとしても、僕は非常に貧しい心の持ち主だと思いますね。

そういった過去があったからこそ、今をより良くするために何をすべきかに気づけた。

そして、シンプルライフに必要なのは「物を捨てる」のではなく「物を大切にする」ことであり、では「自分にとって何が大切にすべきものなのか」を探す旅のことを、もしかしたらシンプルライフと言うのかもしれません。

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