本当のミニマリストはやっている「賢い買い物」のコツ

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「ミニマリスト」や「シンプルライフ」を語ると「いかに物を捨てるか」にフォーカスが当たりがちです。

しかし、「本当に必要な物は買ってもいい」はずです。

物を買うことや手に入れることが「悪」という風に誤解しがちな人も中にはいますが、それ自体が大間違いです。

			
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いくら「物を持たない生活」をしていたとはいえ、物ですから使っていると壊れるということもあります。

それを修理したり、代替品で当座を凌ぐこともあるでしょうけれど、思い切って必要なら買うという判断も当然ありだと思います。

 

では、ミニマリストとして最大限の効果を得ることができる買い方とはいったいどういうものなのでしょうか?

ミニマリストは「あの人がこういうミニマリスト生活をしているから、私もそれを揃えなくちゃ!」という選択をする人ではありません。

「自分の充実した生活に必要な物」をきちんと理解しており、それだけを手元に置いておく人のことを言います。

だとすれば、最大限の効果を得つつ、幸福感も手に入れる買い方というのは1つしかありません。

それは「毎日長時間使う物や意識を向ける物にお金をかける」ということです。

 

 

例えば、僕は副業としてパソコンでビジネスをしています。

1日24時間あって、8時間睡眠とすると残り16時間。仕事で8時間働くとして、残り8時間。

1日の作業が仮に4時間としたら、自由に使える時間の50%がパソコンを使う活動になります。

これは大きな割合を占めていることがわかりますよね?

逆にPS4を買ったとしましょう。でも、ゲームする時間は平日で1日2時間くらい。下手すれば全くしない日もある。

こうなるとPS4は自由に使える時間の中で0~25%となるので、そこまで大きな割合を占めないというのがわかります。

 

ここからわかるように、僕にとってパソコンは自分の生活や仕事や活動の大半を占めており、必要な物に分類されます。

逆にPS4は使う割合がそこまで多くないので、必要ではない物のリストに入れることになります。

大切なのは「自分の核になっている活動がどれくらいの時間を占めているか」を具体的にすることです。

 

そして、その活動に関連するものは「重要度・高」となりますし、自分の生活で時間をあまり使わないものは「重要度・低」となります。

こういう分類をして、初めて「本当に必要な物が何かを考え、判断できる自分」に近づけると考えています。

 

僕の場合だとパソコンの前にいる機会が多いので、背中や腰を痛めないためのリラックスできるイスを買うことは必要な買い物になります。

例えば10万円の高価なイスを買ったとしても「1日4時間×365日=1460時間」という年間の使用時間があります。

1時間100円以下のお金を出すだけで(=年間で14万6000円)、快適性やストレス緩和や腰痛防止を実現するならば、トータルで見た時に格安になるということがわかるのではないでしょうか。

 

これがもし一週間に一度、乗るか乗らないかという車に300万円を使っていたらどうでしょう?

週に1回、1日に5時間のドライブをすると仮定して「一週間で5時間×年間で52週=260時間」しか使わないものとなります。

車の代金が300万円だとしたら、1時間あたり1万円以上のお金を出しているという計算になります。もちろんガソリン代や税金などの諸経費は除いています。

もちろん、イスにしても車にしても1年しか使わないという計算で今はしたので、年数が増えればその分だけ1時間あたりの金額は減ってきますが、それでも大きく減るというものではないでしょう。

 

 

これは仕事や生活だけでなく、趣味などでも応用ができます。

「ミニマリスト的な生き方=不必要な物をなくして、余らせたエネルギーを自分の人生をより良くするために使う」というのを僕なりの定義にしています。

例えばコーヒーが好きでラテアートに興味を持った人がいて、1日に3回も4回も自宅でコーヒーを飲み、その度にラテアートにも挑戦する。その人はラテアートを上達させることに、生きがいややりがいを持っていたとします。

 

自分でコーヒーメーカーやエスプレッソマシーンを持っている人はわかると思いますが、豆の種類や値段によって作るカフェラテやラテアートに結構な差が生まれてきます。

やっぱりそれなりに高いコーヒー豆(とはいっても1500円くらい)の方が、味も美味しいし、ラテアートを作りやすい。

 

となると、普通の人が「1500円のコーヒー豆なんて」と言ったとしても、その人にとっては1缶1500円のコーヒー豆は不必要な物ではなく、自分の人生にとって充実感や幸福感を与えてくれる物となります。

そういう選択をできるようになるのが、ミニマリストじゃないでしょうか。

ミニマリストやシンプルライフは「清貧であるべき」みたいな考え方がありますが、「必要であるなら上質な物を買った方がいい」と僕は考えています。

 

 

僕は昨年に10万円くらいのパソコンとディスプレイ2枚を買ったのですが、これまで感じていたストレスが一気になくなりました。そして、もうノートパソコンでの生活に戻れないなと思いました。

そして、僕はそれなりに幸福感を得ています。自分がビジネスで稼いだお金で買ったというのもありますけど。

それに10万円のパソコンには「実用性」と「贅沢さ」というのを両立しています。

大きな画面が2つ並んだパソコンってなんかデキる人っぽいじゃないですか(笑)

 

逆に先ほど出てきた車の話みたいなのは「余計な出費」「不必要な買い物」になるでしょうね。

今回の話で大事なのは「何が自分にとって価値があり、幸福感をもたらすものなのか」ということを、もう一度知るということです。

何が贅沢で何が贅沢じゃないか、そういったものを見直すよい機会になると思います。

 

 

『ガラクタを捨てれば自分が見える』というミニマリストやシンプルライフでは、ある種のバイブルみたいになっている本がありますが、そのタイトル通り「ガラクタは何なのか?」を考えるということです。

そして、それは「他人にとってはガラクタに見えても自分にとっては宝物」というものもあれば、「他人にとっては宝物でも自分にとってはガラクタ」というものもあります。

それを知るのに今回の話はとても役立つのではないでしょうか。


新 ガラクタ捨てれば自分が見える (小学館文庫)

 

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オススメ記事をまとめた「ミニマリストへの提言」もぜひお読みください。

あなたは本当のミニマリストを知ることになるかも?(笑)

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