ミニマリストを目指さずに、理想の家や部屋でシンプルに暮らす

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ミニマリスト的な部屋の理想としては、「旅行先で宿泊する旅館やホテルが当てはまるのではないか?」という意見があります。

確かに必要最低限のものしか置いていませんが、必要なものは揃っており、部屋自体にも統一感がある。

僕も旅先でホテルなどに泊まるとなんか落ち着く感じになるのは、そういうシンプルさが心地よいのかもしれません。

			
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個人的には「アパホテル」くらいでも全然構わないと思っています(笑)

アパホテル

でも、もう少し欲を出すなら「トラスティ」みたいな部屋のデザインが好きですね。

トラスティ01

トラスティ02

※トラスティの画像引用:日々と旅のキロク

 

確かにシンプルなのは何もなくてスッキリしていて心地よいと思うことはあるのですが、行き過ぎると「生活感がない」と思える部屋もあります。

ミニマリスト系のブログで自分の部屋を公開しているものがいくつかありますが、たまに「病院みたいやな」「収容所かな?」と思うようなものもありましたね。

人によっては「世捨て人かな?」と思うくらい何もない殺風景な部屋もあって、申し訳ないですがちょっと引いたりしました(笑)

そういう意味で僕は厳密な意味でのミニマリストにはなれないし、なる気もないなと。シンプルライフくらいでいいと感じましたね。

 

まぁ、このブログで何度も言っている話ですけど、「何でもかんでも捨てるとか物を減らすことが大切なのではなく、本当に気に入っている物だけで暮らそう」というのが広い意味でのミニマリスト(正確にはシンプルライフ?)のテーマだと思うのです。

しかし、一部の人はいかに物をなくすかという「競争」をしているようにしか見えないんですよ。

「競争」をしているということは「他人と比べている」ことであり、それは「他人の選択肢の中にいる」ということです。

あと、ミニマリストやシンプルライフを目指す人の中には「私は雑貨が趣味でそれを部屋に置いていると、安らげるし、自分の理想とする部屋に思えるのですが、それはミニマリストとは程遠いような気がしています」という悩みを持つ人もいるみたいです。

偏屈なミニマリストからすると「そんな雑貨なんか捨ててしまえ!無用の長物だ!」と罵詈雑言を浴びせられるかもしれません。ダンボールを引いて寝るようなミニマリスト様からすると不要なものでしかないですからね(笑)

しかし、僕としては「理想とする部屋に思える」という点が非常に大事だと考えています。

「趣味の雑貨」「理想とする部屋に思える」「安心感がある」ということは、その人にとってはそれが大事なものなのです。

それを切り捨ててまでミニマリストの道を突き詰めないといけないのなら、僕は「そんなものさっさと辞めた方が人生楽しいですよ」って言うと思います。

 

なんていうか、あくまでもそういう人のブログを見ての感想なので実際はどういう人物なのかはわかりませんが、ブログから感じるものとしては偏屈で極限まで物を捨てようとしているミニマリストの人って「無味乾燥した感じ」があるんですよ。

「生活感がない」「病院みたいだな」と思うような部屋の写真を載せているブログの人って。

なんか人としての「暖かみ」「可愛げさ」・・、というと変な感じがしますね。ちょっと難しい言葉で言うなら「実存」なんですけど。

なんというか人間って「曖昧な存在」じゃないですか。曖昧な部分をいっぱい持っているし、そこが何か人間っぽいところがある。

そういうものを削ぎ落としてしまっている感じがするんですよ、部屋から物を失くしていこうとする過程で「自分の中にある曖昧とした人間性」みたいなものも削ぎ落ちてしまった。

うーん、何か違うなぁ・・。

 

あっ、わかりました!

部屋ってその人の性格というか、その人の人間性みたいなものが反映されるじゃないですか?

しかし、ミニマリスト主義が行き過ぎるとそういったものを反映する物自体を置かなくなるし、最低限必要な棚となるものや机となるものも無印商品みたいに無個性なものになる。

つまり、部屋が無個性になるに従い、その部屋に住む本人も多少なりとその影響を受け、「ミニマリスト以外の個性がなくなっている」ように感じたのです。

だいたいのミニマリストの人の部屋って行き着くと「白を基調にした部屋」になるじゃないですか。

それはそれでまた無個性なのと、あまりにシンプルすぎると逆にしんどいなって思います、個人的には。

 

なので、ミニマリストを目指す人の中でも本当は「ミニマリストとシンプルライフの中間くらい」を目指す方が、その人とっていい場合もあるかもしれません。

途中に出てきた雑貨を趣味にしている人のように「自分が理想だと思える部屋」になったなら、そこで終えたらいいんじゃないでしょうか。

自分にとって「ちょうど良い量の物で暮らす」ことが大切なのであって、家具を全部捨てて、ダンボールと寝袋があればそれでいいという生活はプロミニマリストの人の領域ですので、一般人にはとてもできないですよ(笑)

 

【追伸】

「AGITOさん」の部屋なんかはかなり物を捨てているにも関わらず、まだその人らしさというか、その人の表情みたいなものは感じることができます。

なので、これくらいのバランス感覚があった方がいいと思いますね。

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オススメ記事をまとめた「ミニマリストへの提言」もぜひお読みください。

あなたは本当のミニマリストを知ることになるかも?(笑)

「ミニマリストへの提言」はこちらをクリック。
 

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