【まとめ】持たない暮らしでストレスフリーな心優しい時間を過ごそう

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これまで色々と書いてきたので、全体のおさらいとまとめの記事を書きたいと思います。

ミニマリストやシンプルライフは「持たない暮らし」をテーマに人生を送る人であり、それはとても効率的な生活とも言えるでしょう。

そこには大きなメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。

その辺の復習も兼ねて書いていこうかなと。

			
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【持たない暮らしの基本】

自分の持ち物の中から「必要なもの」と「必要なもの」をきちんと分け、自分で管理できるだけの量にして、目が行き届く状態にして、シンプルな生活をしていこうというものです。

まずすべきことは「必要・不要のリストアップ」です。

 

自分の部屋を見回して、そこにあるものをリスト化します。そして、それを「必要」「保留」「不要」という3つに分類します。

「必要」=常に使っているもの(週1回以上使うもの)
「保留」=ちょっと判断に迷うもの
「不要」=あまり使っていないもの(1ヶ月以上使った記憶がない)

「保留」のちょっと判断に迷うものは別枠で置いておいて、3ヶ月とか一定の期間を決めて様子を見て、それでも使わなければ捨てるというようなマイルールを作っておけばいいと思います。

服とかは季節の関係があるので、そのシーズンで1度も着ないものは捨てるとかでいいかと。

僕の場合は別の記事で書きましたが、3ヶ月家でご飯を炊かなかったので炊飯器を捨てました。よく考えるとその2ヶ月前から家に米自体がなかったので、そりゃ米を炊くわけないよなって今思いました(笑)

リストアップ

こんな風に分けて、「なぜ必要か」「なぜ必要でないか」の理由も考えると、さらに「残すor捨てる」の理由付けが強くなります。

ちなみに僕の場合、たまに「買ったのに全く使わないもの」があります。服とかその時に「これも買ってみよう」と思って買っても、結局は自分の趣味に合わないので着ないというパターンです。

そういう時は潔く捨ててしまいましょう。バッサリと容赦なくです。

 

ちなみに「捨てるくらいなら売ってお金に換えよう」という人もいますが、ヤフオクに出したりブックオフに持っていくというのは面倒くさいものですし、「やらなくちゃ」と思いつつ、なかなかやりません。

しかも微々たるお金にしかなりませんので、よっぽどレアな物以外は売ったりせず捨てた方が、手間や時間を考えた時に賢明な判断となるでしょう。

まぁ、身内や友人に「もうこの本いらんねんけど読む?」とか聞くのはアリかもしれませんが。

ゴミ箱クマ

 

 

【持たない暮らしのインテリア】

まず大前提として「床に物を置かない」ということです。

家具と座布団やカーペット、季節物として扇風機やヒーターなどがありますが、それ以外は基本的に置かないようにします。

そして、一番スペースを取って視覚的にも圧迫感を強めるのが「テーブル」「ソファー」「棚」です。ここを見直していきましょう。

これらが部屋の大きさに対して適切な大きさかというのを確認します。

例えば6畳の部屋に3畳分のソファーとかあったらそれだけでスペースを取りますよね。まぁ、それ以前に6畳の部屋に3畳のソファーを置くなって話ですけど。

もしどうしても置きたいのなら部屋のサイズに適切な大きさの物を買うこと。

他にもテーブルの上には基本的に何も置かない。ついつい置いてしまいがちですが、必要な時に必要なものを置くというのを心がけるだけで、かなりスッキリとします。

 

あとこれ意外に大事なのですが、「物の置き場所を決めて、それを守る」というのも大事です。

物を置く場所が毎回違うと、それが必要な時に探す手間や時間が増えますし、もしないとなったら買いに行かないといけません。そして買った数日後にそれが見つかるというのは誰もが経験したことだと思います。

例えば「テーブルの上にリモコンを置く」と決めたらそれを守る。それだけで変わります。

だいたいの場合は、「不要な物ももったいないからと置いている」「物の置き場所が固定されていない」「床に物を置く」というコンボで、片付けられない部屋になっていると思うのです。

必要最低限の物は生活に必要ですが、それは別にそこまで多くなくてもいいので、それよりも「広々とした空間をどう作るか」というのを意識してインテリアを考えた方がいいですね。

「広々とした空間」というのは「隙間がある」「圧迫感がない」ということ。それを実現させるためにどうすればいいのか。

これは「寝室」も「トイレ」も「お風呂」でも共通することです。

 

 

【持たない暮らしの服】

服に関しては過去にいくつか記事を書いています。まずはそれを参考にしてもらうということで。

男性女性問わずミニマリストの服や持ち物への考え方はバランスが悪い
シンプルライフ生活の服は良い物の数を増やして安い物は断捨離する!

その上で少しだけ追記すると、まず収納ケースを1つないし2つ買ってきます。3つ以上は多い気がするので2つまでかな、大人1人分としても。

そしてその中に着る服と着ない服を分けたと思うので着る服を入れ、もし買った収納ケースに手持ちの服が全部入ったら大成功ですが、もし入りきらないとしたらまたここで「選抜試験」を行います。

もう一回、「必要なものと不要なものに選別する」のです。

 

例えば僕も最近45Lのゴミ袋がいっぱいになるくらい服を捨てたのですが、その大半が友達からもらったTシャツです。

部屋着として着ていたのですが洗濯のローテーションを考えても10枚くらいあれば余裕だと思ったので、それ以外は全部捨てました。

それまでは収納ケースで2段分くらいの量がありましたが、今では1段で十分入りますし、隙間もできてかなり余裕ができました。

 

選別を何度も繰り返すと、本当に自分が着たい服や着る頻度が高い服(=自分が好きな服)しか残りません。

オールシーズンを考えると、トップスもパンツも多くみて各種6~8着くらいあれば問題ないと思います。

例えばパンツでも「春秋用2着、冬用2着、夏用2着」みたいに。

僕の場合、収納ケースは1つしか使ってなくて4段になっているんですけれど、「1段目はパンツや短パン、2段目はTシャツやポロシャツ、3段目は部屋着のシャツとバスタオル、4段目に下着や靴下」となっています。

 

ちょっとしたジャケットやスーツなどはクローゼットの中に入っていますけど、基本的にはここに入らないものは全部捨ててやりました。

人間は枠組みを作ればその中に収めようという心理が働きますので、それをうまく使うといいんじゃないでしょうか。

 

 

【持たない暮らしのキッチン】

キッチンに関しては「インテリア」のところと被る部分があるのですが、特に注意したいのが「冷蔵庫の中」です

ある程度長持ちする調味料とか以外は、一週間くらいで食べきれる量だけを買うようにした方がいいでしょう。

腐らして捨てるのももったいないですし、賞味期限が切れて捨てるのもバカらしいです。

ですので、「自分の食事の計画を立てる」「作り置きしておく」というのが効果的です。

 

例えば前にも話しましたが、買い物をする時に何日か分の献立を決めてから買う。そして買った材料を使い切るように料理をする。

あれこれ作るのが面倒だというなら、副菜になるものやカレーやシチューなどメインになるものを材料全部使って作り、それを冷凍しておくというのも良い手ですね。

それと、よほど料理が趣味でもない限りは鍋類や食器類は最低限の数で十分です。

 

女性だとついつい食器類を買ってしまう傾向が強いと思いますが、まずは「いるかいらないか」を考える。それでも気持ちが負けて買ってしまったら、「今あるものを1つ捨てる」というのをルール化してください。

とにかく「ある一定数から増えることに注意を払うのが大事」です。

テーブル

 

 

【持たない暮らしのメリット】

僕が考える一番のメリットは「自分の生活をコントロールできるようになる」ということです。

物が際限なく増えるという人は自分で入ってくるものをコントロールできないということですし、同時に外に出すということもコントロールできていないということです。

そして「物の管理」ができるようになれば、「お金の管理」もできるようになります。

 

あなたの家に何か物がやってくる時というのは大抵の場合は「あなたが買ってきたから」であり、それは「あなたがお金を払って購入した」ということです。

つまり家に物が入ってくるのをコントロールできないということは、自分の収支もコントロールできないということです。

お金のコントロールができないということは、いつも「お金がない」「今月ピンチ」「早く給料日こないかな」と言う生活になります。

 

本人はなぜお金が出て行くのか理解していないみたいですが、それは単に「管理能力がない」だけの話ですし、そういう人は多くの場合は部屋が汚かったり物で溢れています。

ですので、片付けられないとか物が捨てられないとか部屋に物が溢れているとかあるけど、それは「管理能力」と同じなので、その人の金銭感覚とお金の管理能力を知りたければ、その人の部屋を見るのが一番早いかもしれませんよ(笑)

お金というのは最も大きなストレスの原因と言われています。お金をコントロールできずに振り回されているのなら、ストレスをずっと抱えたまま生きることと同じです。

 

 

【持たない暮らしのデメリット】

持たない暮らしのデメリットは「愛着のある物しか持たない」ということが、裏目に出た時に起こると考えています。

例えば僕は最近になって、「安物買いをするくらいなら、ちょっと良い物を買おう」という気持ちになってきているのですが、人は高いお金を出して買った物ほど大切に使おうとします。

もちろん、その気持ちはわかります。

しかしながら、観賞用のもの(芸術品やプラモデルとか)以外なら「物は使ってナンボ」であり、「それを使うことで物自体の価値が発揮される」のだと思います。

 

「大事に使おう」という気持ちは大事ですが、物は買った時から基本的には価値が下がっていきます。

例えば今一番性能が高いパソコンを買ったとしても、5年後にはもっと性能が高いパソコンが発売されているでしょうから、そのパソコンの性能はよくて「中」くらいになると思います。まぁ、使い方によっては十分現役で使えるでしょうけど。

だったら、その5年で使い倒してその価値を十二分に堪能する。こういった視点が大事だと最近気づきました。

 

そしてこれは「お金」にも言えることです。

お金も貯めているだけだと紙切れや数字と一緒で意味はありません。もちろん心理的な安心感はありますけど。

でも、お金というのは使って物やサービスや安心に変えることで意味を持ちます。

シンプルライフが「何を持つかではなく、何を持たないか」がテーマとなっていますが、お金も同じで「お金を持っているかではなく、お金をどう使うか」が人生をより良くするためのテーマだと思います。

だから、シンプルライフやミニマリストを追求して言った結果、「脱所有」になるのはいいが「脱消費」になってはいけない。

僕はそんな風に考えています。

 

 

【それでも片付けられないあなたへ】

長々と色々なことを話してきましたが、要するに「片づけしましょう」「必要な物と不必要な物を区別しましょう」という話です。

もしあなたが「ミニマリストになりたい」「シンプルライフを目指したい」と思っていながらも、習慣化できずに気づいたらいつもの生活に戻っているということがあるのでしたら、それはミニマリストやシンプルライフに対して心のどこかで「別のマイナスの感情」があるのかもしれません。

 

例えば、物を片付けてスッキリとした部屋に憧れているとしましょう。

そして頑張ってスッキリとした部屋にしたのですが、何か落ち着かないし、ザワザワする。しかし、気づけば前のように散らかった部屋に戻っていた。

これは「物が少ない=寂しい」「物が多い=寂しくない」という感情や心理があると言われています。

だとしたら、まずなんとかしないといけないのは「寂しいという感情」です。

それは恋人に対してのなのか、旦那や妻に対してなのか、子供に対してなのか、それは本人によって異なりますが、そこをなんとかしないといつまでたっても「片付ける→散らかる」を繰り返します。

だって、根本的な原因が解決していないのですから。

 

あと、もしかしたら「本心では片付けや断捨離が嫌い」かもしれませんよ。

周りがやっているから、流行りだから、なんとなく良いと思ったから。そういう理由で始めること自体は悪いことではないですが、そういう自分の本心に気づいていないとやはり無意識下でストレスを感じるものです。

ですので、「片付けられない」「キレイな部屋を維持できない」「捨てることに抵抗がある」ということがある人は、これを参考にしてみると今までとは違う結果を生み出せるかもしれませんよ。

「シンプルライフや断捨離で運気や人生が好転しない、たった1つの理由!」

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オススメ記事をまとめた「ミニマリストへの提言」もぜひお読みください。

あなたは本当のミニマリストを知ることになるかも?(笑)

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